含み損を抱えると、メンタルがやられますよね。でも、必要以上にネガティブになる必要はありません。冷静に買った理由を思い出し、上がるのをじっと待ちましょう。それでもダメなら、さくっと損切りです。

英語は、どのくらいの期間で話せるようになるのか。結論は6か月です。留学して、英語しか話さない環境にどっぷり浸りるのがおすすめ。東南アジアでも英語は伸ばせます。

留学といっても、種類はいろいろです。英語を学びたいのか、英語で学びたいのか、海外で働きたいのか。あなたの目的に合った留学スタイルを、紹介します。

語学学校って、よっぽど自分から外国人を捕まえて話に行かないと、英語力は伸びません。正直コスパは悪めなので、コミュニティがちゃんとある、大学の協定校留学がおすすめです。

留学したいけど、どの国に行くのがいいかわからない方へ。まずは、自分がなぜ留学したいのか、思い返してみましょう。今は特に目的がないけどとりあえず留学、も全然ありです。

TOEICで高得点をとっても、英語を話せるようにはならないし、日本以外で全く使えない資格です。なぜ英語を身に付けたいのか、今一度考えてみましょう。本当に英語力を上げたいのなら、単語帳は閉じて、実践あるのみ。

受験勉強なんかしていて、意味あるのかな？と感じている方へ。意味を感じられないのに努力するって、結構きついですよね。受験勉強をどう乗り越えればいいのか、どうしても頑張れないときはどうすればいいのか、解説します。

学歴コンプレックスはどうすれば解消できるのか。結論は、「周りと比べようのない世界で生きる」ことです。自分の好きな分野で行動しまくりましょう。僕は海外移住で、心が軽くなりました。

サラリーマン投資家でも、株に取り組む時間は十分あります。時間のある週末と、忙しい平日をうまく使い分けて、稼いでいきましょう。市場と適度な距離をおける副業投資家は、冷静に判断できるので、有利です。

株を持っていると、いつ売ればいいのか、常に悩みます。含み益が出ていても、含み損を抱えていても、大切なのは「あらかじめ基準を決めておく」こと。これに尽きます。勝負の半分は、買いを入れる前に決まっています。